中性脂肪 減らすナビは、昨今問題となっている『中性脂肪』を減らすための食事、薬、及び方法について調べています。
中性脂肪を減らす方法としてはまず、自分の生活習慣を見直すことです。基本的には生活習慣を見直し、2〜3ヵ月、食事療法、禁酒、禁煙、運動療法を続けると中性脂肪は減るとされています。それとともに、高血圧や高血糖などの値も良くなることになります。それでも中性脂肪が減らすことができない場合は、脂質代謝改善薬などの薬物を使用して中性脂肪を減らす方法がありますが、遺伝的な高脂血症ではない限り、食事療法や運動療法で改善することができるので、少しずつ、自分のできる範囲で中性脂肪を減らすことを目指していきましょう。
スポンサードリンク
スポンサードリンク
中性脂肪を減らしたい時に大切なのが食事療法で、生活習慣のひとつと言えるでしょう。
食事療法の基本は、低いカロリーに変えて行くとともに、バランスの良い栄養摂取を心掛ける必要があります。
中性脂肪の解消には食事をまず腹八分、食べ過ぎないようにする事が大切です。
食生活の改善は1日の生体活動エネルギー内で3食をきちんと食べること、多くの種類の食品を摂ることが重要です。
<朝食>
ごはんやパン類などを主食に、脳のエネルギーとなる糖質を中心に考えてきちんと摂る事が必要になってきます。
<昼食>
主食と野菜類ののバランスのとれたスタイルの食事を摂る事が大切です。
これは間食を防ぐためにも必要なことです。
<夕食>
朝食や昼食で十分に摂れなかった栄養が偏らないように補うように食べます。
食事に限らず予防で気をつけることは、甘い物や果物を夜に食べるのは中性脂肪増加の原因になるので、極力止めましょう。
◆炭水化物
穀類などの食品で炭水化物の摂り過ぎも中性脂肪の増加につながってしまいます。
余分な炭水化物はグリコーゲンや中性脂肪のかたちで、体内に蓄えられます。
◆脂肪
余分な脂肪が蓄積するとコレステロール、中性脂肪といった血中脂肪酸がふえ、動脈硬化などの病気を引き起こすことになります。
●青魚料理(さば、いわし、さんま、あじ等)
脂肪の合成を抑える働きがあります。青魚に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)は中性脂肪の増加を抑制する働きがあります。
●ビタミンB群(レバーと緑黄色野菜の串焼き・豚肉料理・大豆料理・チーズ盛り合わせ・小松菜・春菊などのおひたし等)
アルコールの処理に必要となります。特に大豆食品には脂肪を分解する成分がある優れものです。
●ビタミンC(野菜サラダ、肉じゃが、フルーツ盛り合わせ・きのこや海藻がたくさん入ったなべ物等)
肝臓の働きを助け、二日酔いの原因「アセトアルデヒド」の分解を助けるる効果があります。
●薬物療法
食事療法と運動療法を行って、3ヶ月が経過しても、治療の目標値に届かなかった場合は、薬物療法を検討してもいいかもしれません。
中性脂肪を減らす薬は以下の薬があります。
<フィブラート系>
ベザトールSR、リパンチル
<ニコチン酸>
ペリシット
上記は一例ですので、まずは、医師と相談してみて下さい。
中性脂肪を減らす方法としては、食事療法、運動療法、薬物療法がありますが、バランスの良い食事、運動を続けていくことで、ほとんどの方が改善されているようです。