調理師 資格ガイドは、『調理師 資格』を取得する為の方法、試験対策等、調理師を目指すみなさんが知りたい情報満載です。
専門の学校へ行かずに調理師免許試験に挑むには、自分でしっかりと、確実に専門知識を身につけなければ合格は難しいでしょう。試験科目は7科目、問題も広範囲です。もちろん、学校が主催する一日講習を受けたり、通信講座を使って勉強するという手もありますが、それなりの費用がかかりますので、もしも独学で!と考えているのであれば、1〜2日徹夜して頭に詰め込んで合格するものではないというのは知っておいて下さい。一般的には半年は学習期間として必要とさていますから、計画的にコツコツ勉強するのが一番よいでしょう。
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調理師の資格、調理師免許を取得するには2つの方法があります。
メリット・デメリット含め、紹介していきますので、自分に合った方法はどちらか、考えてみて下さい。
・調理師免許試験を受験する方法
年に1〜2度、各都道府県の衛生主管課が実施する調理師免許試験に合格すれば調理師免許が取得できます。
受験する為には中学校を卒業していることと、飲食店など定められた施設での2年以上の実務経験が必要になります。
調理師免許試験は筆記のみ(実技なし)で、大きく7つの科目(衛生法規・食文化概論・栄養学・食品学・食品衛生学・調理理論)に分かれ、問題は全て4択問題になっています。
合格の店員数は決まっておらず、全科目が平均して60%以上の正解率で合格できると言われています。
<メリット>調理の仕事をしながら調理の技術が身につく。費用があまりかからない(受験費用6000円程度)。自分のペースで勉強ができる。
<デメリット>最低2年の時間を要する。独学で勉強しなければならない。
・専門の学校を卒業する方法
厚生労働大臣が指定する調理師の養成施設で一年以上調理師になる為の技術や知識を学び、卒業すれば調理師免許が取得できます。
試験を受けなくてよいのです。
学費や、学校へ行く期間は学校やコースによってさまざまですので、まずはいくつか資料請求をすることをお勧めします。
<メリット>最低一年で取得できる。調理の基礎から教えてもらえる。
<デメリット>費用がかかる(100〜120万程度)。学校へ行く分の時間が拘束される。(通信教育を取り入れている学校を選べばデメリット解消)
調理師の資格を取るにはどちらかの方法になりますが、調理師免許試験を受験する方法を取る人の方が多いようです。
やはりかかる費用の差が大きいのでしょうか?時間と費用の双方でよく考えてみて下さい。
いずれの方法にしても、調理に携る仕事に就くのであれは調理師免許は持っていた方がいいでしょう。
調理師免許がなくても飲食店へ就職することはできますが、お店によっては調理師免許の取得者であることが必須条件であったり、特別手当てが付く場合もあります。
調理師の資格は「食の安全」に敏感な今、求められている資格と言ってもよいでしょう。